KUUチューニングホースについて
チューニングホースは、軽量、コンパクト、またその安定性などクオリティー面を高く評価され、
遠征時は勿論、常設のチューンナップ・テーブルとしてもご使用できます。
また、レース時はゲレンデに持ち出し、刻一刻と変化するゲレンデ・コンディションに対応した
チューンナップが可能です。
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★チューニングホース+バイスプレジデントSET(CHT2 president) | ¥26,000→¥24,000- |
★チューニングホース+バイスホビーSET(CHT2 hobby) | ¥24,000→¥22,000- |
★バイスプレジデント単品(VPR―01) | ¥16,000→¥12,000- |
★バイスHOBBY単品(SMO0650) | ¥14,000→¥11,000- |
<チューニングホースの使用法>
① 天板を下に向けます。
② ワイヤーを引き、脚部を取り出します。
③ 両脚部を引き出し、できるだけシルバーのテンションバーを伸ばします。
④ 全体を起し、立ち上げてテンションバーをさらに伸ばします。
⑤ 馬の脚部をさらに前後に広げます。
(この時、前後から見たAの字の脚部・テンションバーが若干逆Vの字になる事もあります。)
⑥ 全体(天板・脚部等)の安定を確認し完成です。
➆ 収納時は天板を下にして置きます。
➇ ワイヤーのついていない側の脚部から折りたたみ収納し、次に
ワイヤーのついている側の脚部を折りたたみ収納します。
➆ どちらか片方の脚部をロックします。
※ 安全の為、出荷時は両方の脚部がロックされていますが、使用中は常々の作業効率を良くするため、 片側の脚部のロックで大丈夫です。 ただ、大会等でケースなしで輸送する場合は安全のためベルクロストラップなどで脚部を止めてください。